これは炎上するでしょう・・・。

わざと？

それとも熱い思いが抑えられなかった？

長谷川教授が伝えたかったことは何となくわかります。

でも、公に拡散する方法で発言するものではないですね。

ご自身の関係者だけで小さな会議室でする類の発言でしょう。

でも、私の周りでも月残業１００時間している方なんかは粗にいます。

一々計算したことはありませんが、自分もかつてそんな月があったかもしれません。

労働基準法にキッチリ従っている企業も少ないのも現実ですし

労働時間の制限を遵守していたら会社が傾く中小企業も多いのが現実です。

月残業１００時間・・・ほとんどの社会人が耐えうる範疇なのでしょう。

でも長時間残業によって心や体を壊す方も少なからずいらっしゃるのでしょう。

もしかすると周りがそのSOSに気付くのは難しいかもしれません。

企業や勤め先に、それを求めるのは難しいでしょう。

やはり、最終的には自分もしくは家族がいれば家族が気付くしかありません。

もし、のっぴきならない状況に陥ったら思い切った措置を自分もしくは家族が講じるべきでしょう。

～専務～